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クロネコヤマト宅急便のホームページでは、営業所や配送センターの住所や電話番号一覧、料金表、テレビCM、求人情報などが分かりやすく紹介されています。クロネコヤマト宅急便では、着払いはもちろん、コンビニへの持ち込みも可能です。
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クロネコヤマト宅急便は、2006年1月20日に30周年を迎えました。1919年、全国のトラック台数はまだ204台だったなか、クロネコヤマト宅急便はトラックを銀座で4台保有する自動車輸送専門会社としてスタートしました。創業11年目に、日本で初めての路線事業を開始。それから数年後には、輸送ネットワークを関東にも作り上げるほどに成長されました。高度成長期の時代、路線トラック事業が、爆発的な発展をした時期でもありました。しかし、次々に高速道路が完成し、他社は長距離輸送に参入していくなか、市場の変化を見逃したクロネコヤマト宅急便は、出遅れてしまいました。さらに、オイルショック発生と、経営危機がささやかれるようになっていました。
クロネコヤマト宅急便の社長に1971年になった小倉昌男氏は、低収益の理由を追求しました。当時、物を送るためには、郵便局までその荷物を持っていくことが一般的でした。それでも、6キロまでの荷物しか郵便局は受け入れができませんでした。それ以上の重さの場合は、包装や紐をしっかりかけ、国鉄の駅に荷札をつけて持ち込まないといけませんでした。小倉昌男氏は、今ある宅配状況はあまりサービスが良くない。田舎から荷物を送っても、いつ東京に着くのかはっきりしない。ここに参入すれば成功すると確信したそうです。
クロネコヤマト宅急便について、その後1976年1月20日に、電話1本で荷物を家庭まで取りに来てくれ、翌日の配達、運賃も安く明確、そして荷造りが簡単というコンセプトのクロネコヤマト宅急便が誕生しました。今では、宅急便が世の中に受け入れられ、今回、特別賞 2008年グッドデザインライフスケープデザイン賞を受賞されました。